私のチャップリン
淀川氏のチャップリンへの愛をひしひしと感じる本です。世界最高の映像作家はチャップリンとエイゼンシュタインとする論考は刺激的。チャップリンのアイディアの元ネタをばらす箇所は、おもしろい。淀川氏の博学を感じる。決して知識ひけらかすような拙文ではない。明るくユーモアに満ちた文章。おすすめです。チャップリンの秘書が日本人とは知らなかった。